今月の一言


2008年3月のお題「初恋」
 

芦田
僕の初恋はいったいいつなのだろうか。。。恋多き男でしたので。。。
記憶に残っている初恋はというと、保育園の頃。
1つ年下の女の子に恋をしました。

いつもいっていた床屋の孫です。


結婚しようねという約束を交わしておりました。(両親公認)

大好きでした!!




ですが、突然、彼女は転校して遠くにいってしまった。。。




甘酸っぱい、僕の初恋。。。
芦田



四戸
初恋…
いつが初恋なのかわかりません。
もしかしたら、毎日が初恋なのかもしれないし。まだ、初恋は訪れていないのかもしれないし。。
強いていうならキリン組のときのあれがそうなのだと思います。たぶん。。
人生で初めてバレンタインデーにミッキーのチョコをあげました。
ホワイトデーはキティーちゃんのマシュマロをいただきました。
でも、マシュマロはきらいでした。
そんなわけで、初めましてのシノエでした。
シノエ



田岸
中学生の頃、同い年の自分よりは10cmくらぃ背が小さくて、とてつもなく笑顔が可愛い男の子でした。
ちなみにその子のお兄さんも笑顔がとてつもなく可愛いかった印象があります。中学生活の中でその子の笑顔は癒しでした。


そんな彼は10代で結婚して今ゃお子さんもいるそぅな…
私とは天と地の差です(*_*)


そんな初○でしたー。
カムバック思春期!!
田岸



山田
初めて告白をしたのは、高2の秋でした。体育祭に応援合戦のような種目があって、その練習の時だけ他の組と一緒になるんですが、そこでその子に惚れました。
会う度に惚れていました。
そして、もう一人その子に惚れている奴がいました。(A君)

体育祭が終わり、その子ともあまり会わなくなり、ちょっと諦めつつも、もっと仲良くなるチャンスがあったらな〜と、ボケ〜と考えていた時に、A君もその子に惚れているって事を知りました。
僕は焦りました。
そして焦った僕は、突然告白しました。
何の前触れもなく。
その子も本気でびっくりしていました。

そしてあえなく撃沈。
そして続け様に告白したA君も撃沈。

後に残ったものは、すっぱいだけの思い出と、妙な友情でした。
山田



徳丸
ハゲのおっさんを見て一言。。初恋した頃は髪の毛ボーボーだっただろうに。
「髪濃い」ってか。
徳丸



坂下
「初恋のきた道」2000年、第50回ベルリン国際映画銀熊賞受賞作品。
僕の好きな女優 チャン・ツィイ−の銀幕デビュ−作品です。

もしこの作品を 世の中の男性が見られたら、 たぶん大半の人が 「俺もこんな女性に 恋心を抱かれてぇ〜な〜」 って思うんじゃないですかね。

僕なんかはキュンキュン来ちゃいましたね(^O^)。

女性が見てどう思うかは、僕は女性じゃないので分かりませんが(笑)

まぁ そんなわけで 世の男性諸君はぜひ一度 「初恋のきた道」 見られたし!です。


さてさて 僕の初恋がきた道はと言いますと(+_+)
どの経験を上げて初恋と捉らえるか 人それぞれなんでしょうけど、 自分でも厳密な所なんて分かりませんね。
たしか最初に女性を好きになったのは 3〜5才位の頃、 幼なじみの かおりちゃんて女の子とよく遊んでたんですけど、 かおりちゃんにはお姉ちゃんがいまして、 たまに僕とかおりちゃんに絵本を読んでくれたりしまして、

なんか好きでしたね(^O^) かおりちゃんのお姉ちゃん。

ぶっちゃけ顔も名前もおぼえてないんですけど。


でもって僕の通った小学校は全校生徒合わせて100人位の かなり小さめの学校で、 僕の学年も男女合わせて15人位でしたか、
故に当然 入学してから卒業するまでの6年間 クラス替えなんて無いですし、
何と言うか 仲間とか家族みたいな感覚で、 恋心ってやつは芽生えませんでしたね。
上級生や下級生に対しても然りでした。


多分 本格的に異性を好きになったのは 中学生になってからですね。
中学は僕の町で一番大きな学校に通ったので 学年毎に5クラス程あって、 全校生徒で600人程いましたね。
当然 初めて会う女の子も山のようにいて、
僕のアンダ−・ヘア−も生えてきたり、エロ本をベッドの下に隠したり、一人遊びを覚えたり、
それはもう 怒涛の如き思春期に飲み込まれて行くわけです。

思春期に抗う事なんて出来ませんし。
否、抗う事こそ思春期か!? まぁ どっちでもいいや...f^_^;

今でも中学の時好きだった女の子3人全員名前覚えてますね。
因みに全員タレ目です。 僕大好きなんです! タレ目!! 誰か暇な方、僕と「タレ目党」作りませんか? 活動内容は未定ですけど。

まぁ そんなわけで、中学生の頃好きだった3人に 僕から告白する事はなく、 当然向こうから告白してくれる事もなく、
ただただ野球とROCK漬けの 悶々とした三年間を終え、
高校に入学して 1〜2ケ月が過ぎた頃だったと記憶していますが、

ここでやっと僕は 真剣に 恋がしたいと思います。
デ−トしたり、電話で話したり、お弁当作ってもらったり、あんな事したり、こんな事したりしたいと 激しく思いだし 眠れない夜を過ごします(寝てたけど(-_-)zzz)

でもって 中学三年生の時に同じクラスだった女の子に告白しちゃうんですね。(Yちゃんて言う女の子でした) 前述の3人とは違う女の子なんですけど、 何となく中3の後半位から好きだったんですよね。

ただ...まったくタレ目では無かったですけど...
かと言って吊り目でも無く、 今イチ自分でも彼女を好きになった理由がわかりませんが。

まぁ それでも何とか彼女と付き合える事になり、 高校二年生の秋位まで続きましたね。 結果的には何かウマが合わず 彼女の方から「別れましょ」って言って来て、 ここで僕の人生初の彼女とは お別れするんですけど。

兎にも角にも 僕的に「初恋」と呼べるのは この時だったかなって思いますね(^O^)。



「初恋」と言えば 「ファ−スト・キッス」ですが!!!!!
(強引ですか? 強引だと思っても流して下さい:そして最初だけ敢えて「キス」ではなく「キッス!」です!)

僕のファ−スト・キスのお相手は 勿論上記のYちゃんです。

ファ−スト・キスの日時もハッキリ覚えてます!
高校二年生の年の 9月10日 時間は夜7時位だったと思います。

何故 ハッキリ覚えているかと言うと 9月11日が僕の誕生日だからです。


僕は高校二年生の 9月10日の午前中、 授業を受けながら ぼんやりと考えていました。

「明日で17才になっちゃうんだよな〜〜」 って

「ファ−スト・キスが16才ってのと 17才ってのじゃ 違いは でけぇ〜な〜〜」 って

「て事はチャンスは今日いちにちのみなんだよな〜〜悶々悶々...」 って


そうなんです! 僕はYちゃんと丸一年以上付き合っていたにも関わらず
キスはおろか 手すらつないだ事がありませんでした。

今の時代からすると 考えられない位 ウブで奥手ですよね。
単に度胸とかが人一倍無かっただけなんですけど。


てなワケで僕は その日の午前中ひたすら悶々としながら授業を受け お昼休みを向かえる頃には 完全に決意を固めていました。 断固たる決意ってやつです。


「今夜 決めてやるぜ!!」 ってね...f^_^;



学食にて昼食を済ませた僕は 教室に戻ると たまたま近くにいた同じクラスの弘田ユリに事情を説明し、 色んなフル−ツ味のキャンディ−を集められるだけ集めて来いと指示を出し、
しばらくすると 思った以上に色んな種類のフル−ツ・キャンディ−が集まりました。

メロン味に 苺味、 バナナ味に オレンジ味に etc etc

ひとしきり悩んだあげく決めました。


ファ−スト・キスの味は レモン味!! ってね!


でもって F組の僕(バレ−部)は E組のYちゃん(テニス部)の元に行き、「今日 部活が終わったら一緒に帰ろう」と誘い、

これで準備は万端 整いました。


そして午後からの授業を受け、 部活を終えた僕とYちゃんは 高校を一緒に出て 帰り道を歩くわけですが...

ここでひとつ 僕的に大きな問題が発生します..


まったく考えに無かったんですけど、 高校からYちゃんの自宅までは 僅か300メ−トル程の距離にありました....

かなりゆっくり歩いても 5分足らずでYちゃんちに到着です....

「し..しまった...Yちゃんち 目の前やんけ...」 って思いましたけど、 断固たる決意を 今更覆す事など出来ません!!
今思えば、 ちょっと公園でも行こか とか、海でも 見に行こうか とか(ウチの高校 太平洋に面していたので 沖の方でイルカなんかがはねてるのとか たまに見えましたね)言って時間を稼ぎ、 雰囲気を作る事も出来たのでしょうが、 なにぶん完全にテンパリまくっているケツの青いガキンチョですから、
さりげなく レモン味のキャンディ−を 口にほうり込むのが精一杯でした。

一緒に帰ろうと言ってしまった手前、 それ以上でも それ以下でも 物を考えられなくなっていました。


故に 勝負は5分!!って思った僕は これ以上ゆっくり歩けないと言うギリギリまで 速度を落として歩きましたが
100メ−トルなんて一瞬です...
200メ−トルなんて 2秒位です...

何も出来ないまま Yちゃんのウチまで あと100メ−トルの距離に来た時でした。

突然 Yちゃんが
「手を出して」
と言うので 言われるがままに手を出したら
Yちゃんが僕の左手を握ってきました☆☆☆☆☆!!!!!


「ウッッヒョョオオオオ〜〜〜!!!」 ですよね
(☆_☆)


ファ−スト・キスの前に手をつなぐ!
これは順番的には 完全にただしいわけで、 否が応にも お膳立ては整いました。


で、遂にYちゃんの家の前まで到着してしまい、 先程まで 僕の左側を歩いていたYちゃんも 今は僕の正面に向かい合う形で立っています。
その距離 僅か3〜40cm程です。


言うなら今だ!! と思った次の瞬間
「ガタッ ガタガタガタッ」 と 引き戸タイプの玄関を派手に軋ませながら Yちゃんの家の向かいに住むジジイが出て来て 僕等に一瞥くれながら 自分の家の雨戸を閉め始めました....(-_-)

つ〜〜か この雨戸!!
全っっっ全然 閉まらないんですょお〜〜(※タ−ザン山本風) まじで!!...余裕で1〜2分はかかったんじゃないですかね..閉めきるまでに。
僕には10分位に感じられましたけど(@_@)。

「レ−ルに油か蝋燭でも塗れや! ジジイ!!」って 思いながら横目でジジイを見てると、 雨戸を閉め終わったジジイが またしても僕等に一瞥くれ、 やっと家に入って行きました。

それから30秒位 僕とYちゃんは無言でしたが、 気を取り直し 僕がYちゃんに 「キスしていい?」って聞くと
Yちゃんは無言でうなずきました。

かくして 僕のファ−スト・キスは無事終了(^O^)

キスを終え Yちゃんを自宅に入れ、僕も これまた 高校から200メ−トルの距離に位置する 我がバレ−部キャプテン・今村のウチに停めてあった僕のバイク(YAMAHAパッソル2改:バックミラ−・ナポレオン使用、テ−ルフェンダ−装着、テ−ルに蛍ランプ装着、前輪3.0/後輪3.5 TT100に交換、マフラ−直結、キャブレタ−・ポ−ト研磨にて 2.5馬力ながら 当時発売されたばかりの 5馬力のJOGとかも余裕で抜かしていた 自慢の愛車でした)に跨がり 自宅へ。
(あ..勿論 僕の自宅からの距離だとバイク通学は禁止でしたけど、 ま 青春真っ只中ですから、乗りますよね(^O^)当然)



そしてファ−スト・キスを無事終えたかに思えた!? 翌日...

学校で授業を受けながら、いつもの様に 隣の席の大谷チサ(以下:チイ)目がけて 消しゴムのカスを幾つも丸めてカンケ−ス・タイプの筆箱の上に置き、指でおもいっきり弾く「消しゴムカス・ショットガン」を連射しまくっていました(決してイジメとか陰湿な物では無いですよf^_^;仲良かったですし)。

いつもなら たいてい1発目で 「やめてよ!」 とか 「バカじゃないの!」 とか言われて おバカな僕は更に嬉々として連射しまくるんですけど、
何故かその日は何発打っても ただ無言でこちらを見つめるだけでした...
但し 何か上から見下ろす様な余裕が彼女にはありました。


いつものリアクションと違うチイに 若干とまどいながら 「何か文句あんのかこの野郎〜」 と チイの座っている椅子をガシガシ蹴っていると
チイの口から



「 見た 」 と一言...



!?..何を見たのかサッパリ分からなかった僕は 「何を見たんだコノヤロ〜」と 更に椅子をガシガシ....


すると またもやチイの口から一言....





「 ぎこちなかった! 」 と....





ここで僕はやっとチイの放った言葉の意味を理解しました。





ヌゥゥゥアアアアッッッ〜〜〜〜〜!!!!
ファ−スト・キスを見られたあああっっっ〜〜〜!!!!


って....



チイに詳しく話を聞いた所、 昨日 チイ他数名の同級生が帰宅していると
何やら 忍者の様に身をかがめ 低い姿勢で学校を背に帰宅する男子生徒十数人....
そして 団体の数十メ−トル先に僕とYちゃん.....
チイ達が忍者集団に「何やってるの?」と尋ねると 「これから坂下とYがファ−スト・キスをする!」 との事....



そうなんです.. ファ−スト・キス決行の昼休み、 僕は数名の同級生に 「今夜 決めてやるぜ!!」って宣言してしまった為
バカ野郎共が 僕の記念すべき大切な瞬間を見物してやろうと 後をつけて来ていたんですね...

そして それを知らずに下校していた奴らも巻き込み 十数人が 数十人に膨れ上がっていたとの事.....( ̄▽ ̄;)


Yちゃんの自宅は三差路の角にあるんですけど、 僕とYちゃんが Yちゃんの自宅の前に着いた頃には 既に360度 バカ忍者共に囲まれてたみたいですね....

死ぬ程 テンパリまくっていた僕は まっっったく これっっぽっちも バカ共の気配に気づきませんでしたけどね...(¨;)

民家の陰、電柱の裏、塀の隙間、車の後、 ありとあらゆる所に 身を潜めていたみたいですね...



かくして僕の大切なファ−スト・キスは おバカ・ギャラリ−数十人に見守られながら 無事!?終了したわけでした。 トホホ.....



P.S. 僕の田舎は ほんとド田舎で、家に鍵をかけるとか(留守でも)、チャリに鍵をかけるとかって習慣が皆無に近い状態でして、 台風でも来ない限り 夜でも雨戸を閉める事なんてないんですけど、もしかしたらYちゃんちの向かいのジジイは何やらただならぬ気配に思わず雨戸を閉めてしまったのかもしれませんね。。。(^_^;)

ではでは、また来週(^_^) 再見 PEACE!!
坂下



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